こんなお悩み、ありませんか？

「困った子」は、「困っている子」と言われていることをご存知でしょうか？
発達障がいの子の特性は、脳の機能上のアンバランスのために現れる強い個性です。時にルールを飛び越えてしまう言動は、本人にとっては脳が判断した自然な行動であり、決してわがままやなまけからくるものではないのです。ルールを守れない、衝動的に動いてしまう、お友達と上手く付き合うことができない...。本人は精一杯頑張っているのに、物事の認識の仕方が独特であるために、「困った子」になってしまう。本当に困っているのは、その子本人なのかもしれません。

発達障害の特性を持つ子どもの育児は、悩みがつきません。
こだわりの強さや衝動的な行動、過敏な反応やコミュニケーションの難しさは、本人にとってそれが自然であるがために、言って聞かせたところですんなり理解できるものでもありません。周りの親の目が気になったり、学校からの連絡に気が休まらないことも多いでしょう。褒めてあげたいと思っていてもついイライラしてしまう、子供の考えていることがわからない、大好きだけど一緒にいるのがつらい...。ママやパパ、保護者の方も、子どもと同じように困っています。

こどもリビングは、「困っている」
お子さまと保護者さま、
双方の理解者・伴走者でありたいと願っています。

お子さまの今抱えている困難や生きづらさ、保護者さまの育児の悩みを聞かせてください。ただ話をするだけでも気持ちの整理ができますし、知識と経験を持つスタッフとの会話からは、気づきや安心感を得ることができるでしょう。 お子さまも保護者さまも、笑顔でいられるために。こどもリビングは理解と熱意を持って、サポートします。まずはお気軽にご相談ください。