放課後預かり

放課後預かりサービス

こどもリビングのスタッフは、
全員が専門知識を持つ「児童発達支援士」の資格保有者です。
最大8名までの少人数制で、個々の特性を理解し、
その子に合わせたサポートや
アートを中心とした体験活動プログラムを行っています。

お預かり対象

発達障害の診断を受けている小学1年生~4年生のお子様 ADHD(注意欠陥/多動性障害)LD(学習障害)ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)

診断は出ていないがいわゆる「グレーゾーン」のお子様 人づきあいやコミュニケーションが苦手、勉強が苦手、不登校、放課後一人でいる子、お友達とうまくいかない、学童になじめない、宿題ができない、気持ちを伝えるのが難しい

お預かり時間

診断は出ていないがいわゆる「グレーゾーン」のお子様 人づきあいやコミュニケーションが苦手、勉強が苦手、不登校、放課後一人でいる子、お友達とうまくいかない、学童になじめない、宿題ができない、気持ちを伝えるのが難しい

基本プログラム

診断は出ていないがいわゆる「グレーゾーン」のお子様 人づきあいやコミュニケーションが苦手、勉強が苦手、不登校、放課後一人でいる子、お友達とうまくいかない、学童になじめない、宿題ができない、気持ちを伝えるのが難しい

こどもリビングの放課後預かりサービスは、学習や社会生活をサポートする「預かり」と、さまざまなジャンルのアートを体験できる「体験活動プログラム」がセットになっています。プログラムを通じて、興味・関心のあることに自発的に取り組み、周囲の人とコミュニケーションをとりながら、社会性を学び、将来を見据えた生活力を身につけます。

体験活動プログラム

たくさんの事を体験し、その中から自分にあった「得意」を見つけてほしい。こどもリビングでは預かりサービス時間内にアートを中心とした体験活動プログラムを、日替わりで行っています。

アクリル絵の具、透明水彩、パステル、木炭など、
本格的な画材を使った、「絵画プログラム」

アート表現に使う画材はたくさんの種類があり、その魅力もさまざま。 場所がない、汚れるのが気になるなど、ご家庭では扱いにくい画材も、こどもリビングなら体験できます。 いろいろ体験して自分にぴったりの表現を見つけましょう。

粘土やレジンなどのクラフト素材や、身近な素材を使って
オリジナル作品を作る、「制作プログラム」

季節の飾り物、古着をつかったリサイクル工作、自然の素材を使ったおもちゃなど、様々な工作をおこないます。 基本的な仕組みを教えて、あとは子ども自身がテーマに沿って完成イメージを考え、どうやったら思うような仕上がりに近づけられるのかを考えます。 できあがりはオリジナリティあふれるものばかりです!

料理もアート!
軽食やおやつをつくる、人気の「料理プログラム」

簡単に作れるおやつや軽食をつくります。一緒に料理をしていると、「どうやって作るの?」「これは何に使うの?」「この後どうするの?」と、子どもたちは興味津々です。 食材について話をしたり、調理方法を説明したり、子ども同士のコミュニケーションも大切にしながら学んでいきます。

体験プログラムでアートへの興味が芽生えたら、 本格的な習い事にステップアップが可能です。

こどもリビングがアートを通して伝えたいのは、自分目線で自由に発想する「アート思考」。固定概念にとらわれない、個性的な発想こそが宝物です。 特性のある子もない子も、周りと合わせるのではなく、むしろ違うことを楽しんで、創造性を身につけましょう。

その他のサービス

21時までの延長可能

保護者さまがご多忙の時、急な事情で預かり先が必要な時、最大21時までの延長お預かりが可能です。17時以降の延長の場合は手作りの軽食をご提供します。子ども1人でのお留守番の回避や、習い事までの待機場所としてもご利用いただけます。21時以降の夜間、早朝など、時間外のお預かりもご相談ください。

直前予約でスポット預かりOK

突然の出張や体調不良など、前日15時までのご予約でスポット預かりががご利用いただけます。お気軽にご相談ください。

安全管理の徹底

こどもリビングでは、お預かりするお子さまの入退室をシステムにより細部まで管理しております。お子さまが入室・退室される際には、保護者の方(指定アドレス)にお知らせメールが届きます。 また、お子さまをお預かりするスペースはドアの開閉をすべてスタッフが管理しています。こどもリビングのスタッフがお顔を確認した方以外の入室はできません。 安心してご利用ください。

詳しくは無料個別相談にてご説明いたします。
ご相談、見学は無料です。
お気軽にご予約ください。